家庭用蓄電池について

家庭用蓄電池

家庭用蓄電池って何?

家計にうれしい電気代の削減や停電時の対策に期待できる家庭用蓄電池

家庭用蓄電池とは一般家庭で使用できる蓄電池のことです。家庭用なので蓄電できる容量はあまり大きくはありませんが、蓄電と放電を何度も繰り返しできるので、非常用電源として活用できます。また、太陽光発電と連携も可能ですので、自然の力で電気を蓄えることができます。電気代の削減にもなりますので、家計にも嬉しいですよね。

家庭用蓄電池を導入するメリット

夜間電力を利用することで日々の電気代を削減できる!?

家庭用蓄電池 イメージ画像02

夜のうちに貯めた電力を日中使用することで、日々の電気代を大きく抑えられます。※電力会社との契約プランによります。電力需要が小さく電気料金が安めの夜間に充電を行い、電力需要が大きく電気料金が高めである日中に家庭用蓄電池の電力を使うという方法で電気代を削減することもできます。これをピークシフトと言います。

さらに今後、家庭内のエネルギー利用を制御できるHEMSと組み合わせることで、蓄電システムからの供給電力量に合わせて電気製品を制御することや、太陽光発電システムからの供給電力とバランスを取ることで、電力会社から購入する電力量を最小限に抑えられるといったことも可能となります。

万が一の備えとして非常用電源として活用

いつ起きるかわからない自然災害での被害は大規模なものです。災害時は、何よりも情報の確保が重要となりますが、ライフラインがストップしてしまったら元も子もありません。

このような場合でも蓄電池は非常用電源をして大きな力を発揮できます。「災害に強い家づくり」を目指す上で、蓄電池の導入は災害時の一つの備えだけではなく重要な存在となってきています。

停電時にどれくらい役に立つのか?

停電になると生活する上で困ることがたくさんあります。

例えば…
・テレビ、PC、ラジオなどが使えないので情報が入ってこない。
・冷蔵庫の食材が腐る。
・照明が使えないので暗くて危ない。
・携帯電話の充電ができない。
・ペット(熱帯魚など)の生死にかかわる。
・冷暖房が使えない。
などが「停電時に困ること」としてあげられます。

そこで今注目されているのが産業用蓄電池です。産業用蓄電池を導入しておけば、例えば電力会社からの電気供給がストップしてしまっても運営し続けることができます。最低限のサーバーの運用などは十分対応できるレベルを保つことができます。

停電時に使用が想定される家電製品

本当に蓄電池は停電時に役に立つのでしょうか?
ここで、「停電時に上記図、の家電製品(合計商品電力約440w)を同時に何時間使用できるか?」というサンプルで蓄電池利用可能時間をご紹介いたします。
各メーカーの機能や機器の容量の大きさによって異なりますが、以下となります。

  • 東芝 エネグーン スタンダード 容量7.4kWh 定格出力2.0kw
    メーカー独自の算出によると約14時間使用可能。
  • 京セラ 容量7.4kWh 定格出力1.5kw
    メーカー独自の算出によると約12時間使用可能。
  • NEC 容量5.53kWh 定格出力1.5kw
    メーカー独自の算出によると約10時間使用可能。
  • パナソニック 容量5kwh 定格出力1.5kw
    メーカー独自の算出によると約9時間使用可能。

こちらの蓄電池利用可能時間をどう判断するか?ということになりますが、計画停電は平均3時間程度で長くても5時間程度なのでと言われています。 送電線の断線などの要因による停電に対しては、状況次第によりますが、10時間以上停電するケースは極稀なので蓄電池を導入すれば停電時に電気を利用でき、情報のいち早く確認もできます。

太陽光発電との連携やオール電化住宅でメリット向上!

家庭用蓄電池は、単体で設置しても災害対策などに十分貢献することができますが、太陽光発電システムやオール電化住宅と連携させることで、より大きな効果を期待できます!
ご家庭のライフスタイルや目的にあわせて「太陽光の売電量の増加」または「太陽光発電で賄えない時間帯の電気をカバーする」ことができるなど相性はバツグンです!

日中に多く電気を使われる方や太陽光発電の設置容量が小さい方にお勧めプラン

ダブル発電グラフ

※ 太陽光発電を平成28年度に、出力制御対応機器設置義務なしの地域で設置した場合
固定価格買取制度 太陽光発電10kW未満 平成28年度 ダブル発電単価 25円/kWh
※2 この製品タイプの場合、設置した売電単価はダブル発電となります。
ダブル発電の価格は太陽光発電導入時の買取価格が適用されます。

深夜の安い電力を蓄電池に充電し、太陽光発電が発電している日中の使用電力を賄うことで、太陽光で作った電気を多く売電にまわすことができます。

日中あまり電気を使わない方や太陽光発電の設置容量が大きい方にお勧めプラン

ダブル発電グラフ2

※太陽光発電を平成28年度に、出力制御対応機器設置義務なしの地域で設置した場合
固定価格買取制度 太陽光発電10kW未満 平成28年度 単独単価 31円/kWh

夜間の内に貯めた電力を日中使用することで、太陽光発電システムが発電した電力を最大限に売電することが可能です。
また、復旧の目処がたたない深刻な停電が発生した場合にも、太陽光発電システムで発電した電力を蓄電することでライフラインに柔軟性を持たせるといったことも可能です!ご家庭のライフスタイルや太陽光発電の発電量によって最適な製品は異なりますので、お気軽にぜひご相談ください。

家庭用蓄電池について詳しくわかったところで、実際に機器を選定してみましょう。
メーカー別電池の種類別電池の容量別で選定することができます。

ご希望の商品や価格の確認、機器の選定まで無料でご対応いたします、手間など一切かかりません。お気軽にご相談ください!

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