蓄電池っていったい何なの?

蓄電池とは主に電気を貯めたり使ったりできる装置のことを言います。
蓄電とは、電気を蓄えておくことができることです。
その蓄えた電気を充放電できるので(繰り返しできる)二次電池・バッテリーとも言います。安い深夜電気を蓄えておき、非常時や昼間の高い電気料金の時に照明・テレビ・冷蔵庫などの電力として利用が可能です。


蓄電池の種類にもたくさんあります

蓄電池は電極に使う素材によって種類がことなります。大きく下記の4種類に大きく分けられます。

その中で、リチウムイオン電池は多くの蓄電池に採用されています。
鉛蓄電池で有名なのはUPS(無停電装置)で非常時にサーバーを安全にシャットダウンする際に使用します。
リチウムイオン電池は、他の電池よりもエネルギー密度が高く充放電効率が高い電池です。
軽くて大きな電力を持っているので、携帯電話・ノートパソコン・カメラなどに使われておりモバイル機器になくてはならない最先端の電池です。

蓄電池を活用するメリット

災害時や緊急時に蓄えていた電気をつかえる!

蓄電池にためておいた電気は災害時(停電時)にも使うことができます。
もしもの時に照明やテレビや冷蔵庫など利用できるため安心です。

日々の電気代を削減することができる

夜間の電力は昼間に比べて電気代が安くなっています。
その安い夜間電力で蓄電池に電気をためておいて、そのためた電気を昼間に使えば、電気代を削減することができます。

今お持ちの太陽光発電との連携が可能!

ご自宅、事務所などに太陽光発電システムが設置していれば、余った電力を電気会社に売る形ではなく、蓄電池にためておくことでその電気を自宅で利用すれば、電気代を削減することもできます。

蓄電池を活用するデメリット

蓄電池導入にコストがかかる

蓄電池のデメリットは導入にかかる費用が高い点です。
機器費用の相場は1kWhあたり15~25万円となっており、住宅用の小規模な蓄電池でも工事費用を含むと数十万円の費用がかかります。

技術の進歩で年々機器費用は下がっており、国からの補助金を受けることもできるので、補助金対象の機器を選べば機器にかかる費用負担を少なくすることができます。

蓄電池の設置スペースが必要

年々改良されコンパクト化進んでいますが、蓄電池の設置には大きなスペースが必要なこともデメリットの1つです。
10kWh以上の蓄電池だと物置程度のスペースも必要になるので、蓄電池の導入を検討されている方は設置スペースについて計画を立てておく必要があります。


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